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- ニッケルナノ粒子の放射光メスバウアー吸収分光測定に成功 -先端ナノ材料の機能発現メカニズムの解明に期待-
- セミナー「研究データの公開とデータジャーナルによる出版」 京都大学学術情報メディアセンター主催、理学研究科地磁気世界資料解析センター共催によるセミナーのご案内です。
- 第59回花山天体観望会「木星」 花山天文台で第59回花山天体観望会「木星」を開催します。参加には事前申込が必要です。
- 生物科学専攻博士後期課程 佐藤安弘さんが第6回(平成27年度)日本学術振興会 育志賞を受賞 日本学術振興会の第6回(平成27年度)日本学術振興会 育志賞に本研究科から生物科学専攻博士後期課程 佐藤安弘さんが選ばれました。
- X線自由電子レーザーに照射された微粒子が縮んだ -超強力X線パルスによるプラズマ生成初期過程での体積収縮を発見-
- 「ながれ」を言葉に -流体画像情報を数学的処理で文字列化する手法の開発-
- 中家剛 物理学・宇宙物理学専攻 教授の研究チームがブレークスルー基礎物理学賞を受賞 中家剛 物理学・宇宙物理学専攻教授が実験代表を務める研究チームが、ブレークスルー基礎物理学賞を受賞しました
- ブラックホール近傍から出る規則的なパターンを持つ光の変動を可視光で初めて捉えることに成功 -ブラックホールの「またたき」を直接目で観測できる機会に期待-
- 50テスラ超強磁場まで維持される2次元超伝導状態を発見 -相対論的効果により出現する新奇超伝導現象の解明-
- カイメンが明らかにした幹細胞の起源的な分子基盤 Alexandre Alie 日本学術振興会外国人特別研究員(現フランスCNRS)と船山典子准教授ら
- レーザーで作る光の結晶格子で平坦バンドを実現 -難解な磁性の問題の解明へ新たな道を拓く-
- 森和俊 教授が京都大学孜孜賞を受賞 京都大学孜孜賞は、本学における教育、研究、社会貢献等の業績が極めて顕著であると認められた本学教員を表彰することにより、本学の一層の発展を期することを目的として2012年に創設されました。