NEWS
Latest Information
荒野悠輝助教、日本数学会賞建部賢弘奨励賞を受賞 このたび、荒野悠輝 数学・数理解析専攻助教が日本数学会賞建部賢弘奨励賞を受賞しました。
-
第1回 MACSコロキウム「大質量星爆発の数理」 2017年10月6日開催
川本竜彦助教、日本鉱物科学会賞を受賞 川本竜彦 地球熱学研究施設 助教が日本鉱物科学会賞(第17回)を受賞しました。
第3回京都大学理学研究科サイエンス倶楽部デイ 京都大学大学院理学研究科では「第3回京都大学理学研究科サイエンス倶楽部デイ」を開催いたします。
第5回花山天文台応援野外コンサート 「古事記と宇宙」映像ライブ
花山天文台で夜空を眺めながら、また、小望遠鏡での観望をしながら、世界的な音楽家・喜多郎さん、岡野弘幹さんの生演奏を楽しんでいただきます。第69回花山天体観望会「星雲と名曲」 「星雲や銀河」についての講演、45cm屈折望遠鏡で琴座の環状星雲を観望、琴・尺八による邦楽の生演奏を鑑賞していただきます。
第8回飛騨天文台自然再発見ツアー 「浴びよう満天の星を 感じよう森の風と水を」秋の三連休を利用して、自然豊かな飛騨天文台を訪ね、満天の星空と天の川を観望します。また、乗鞍岳に上り3000メートル級の山々を眺望できる雲の上の世界を満喫します。
「金曜天文講話」へのお誘い(第15回~第22回) 「金曜天文講話」では、京都大学の宇宙の研究者が、専門知識が無くても分かりやすく、かつ最先端の宇宙研究の成果を紹介します。花山天文台へのご支援を兼ねて、最新宇宙研究のわくわくする話を聴きながら、いっしょにわくわくしませんか。
市民講座「物理と宇宙」第5回 物理学と宇宙物理学についての市民講座「物理と宇宙」を開催します。京都大学の3人の研究者が最新の研究成果を発信し、その最先端を分かりやすく説明します。
藤原耕二教授、「ICM2018」招待講演者に決定 藤原耕二 数学・数理解析専攻 教授が、2018年に行われる国際数学者会議「ICM2018」の招待講演者に選ばれました。
MACS連続講演「Neurotopology - The topology of neural systems」 2017年7月18日〜19日開催
第68回花山天体観望会「土星と月」 稼働中の屈折望遠鏡では国内で2番目に大きい45㎝屈折望遠鏡で、土星本体や環の模様します。また、天文台屋上や本館前広場に配置した小望遠鏡群で、土星の環や月のクレーターを観望し、土星に関連した講演も聞いていただきます。