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- 森和俊教授が文化功労者に選出
生物科学専攻 森和俊教授が、平成30年度 文化功労者に選出されました。
10月24日に記者会見が開かれました。 - 森和俊教授による講義「細胞内情報発信学」が京都大学OCWで公開 生物科学専攻 森和俊教授による講義、京都大学理学部専門科目「細胞内情報発信学」が京都大学OCW で公開開始されました。
- 高強度テラヘルツパルスによる相変化材料の新たな結晶成長機構の発見 ナノスケールの新規メモリデバイス開発に期待
- 市民講演会『ついに「見えた」重力波天体』 『ついに「見えた」重力波天体』の題目で、市民講演会を12月9日に開催します。理学研究科において、東北大学の田中雅臣准教授を講師に招いて重力波研究の最前線についてお話して頂きます。
- 生物多様性コロキウム共催 MACS 特別セミナー 2018年11月7日開催
- 尾高悠志准教授の2018年度「日本数学会幾何学賞」の受賞が発表されました 尾高悠志 数学・数理解析専攻 准教授が2018年度 日本数学会幾何学賞を受賞することが発表されました(授賞式は3月18日)
- 第6回 MACSコロキウム 2018年11月8日開催
- Pd-MOFハイブリッド材料の界面電子状態と水素貯蔵特性の関係の定量的な解析に成功 電子約0.4個分の電荷移動が約2倍の特性向上に寄与 新規ハイブリッド材料開発の促進が期待
- 温暖化がコオロギのライフサイクルを変えた 暖かい地域の昆虫生活史が温暖化にともない北上したことを解明
- 暗所視と色覚はどっちが先か 脊椎動物の視覚進化モデルを修正
- 13個の金属原子を三次元型にサンドイッチした有機金属ナノクラスターの開発に成功
13個の金属原子を三次元型にサンドイッチした有機金属ナノクラスターの開発に成功 - SG7「脳科学に関わる数理」セミナー 2018年10月9日開催