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  1. 地球中心にはどのような物質があるのか?

    地球中心にはどのような物質があるのか? 愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター・教授 土屋 卓久     誕生から46億年が経過した現在でも地震や火山活動が続く地球は「生きている惑星」である。約100年前、ウェゲナーが大陸移動説を唱えた。1960年代になり海洋底拡大などプレートの水平移動の証拠が見つかり、「プレートテクトニクス」の概念が確立した。複数のプレートの境界に位置する日本は…

  2. コラム『バックヤード』

    … 地球惑星科学専攻(地質学鉱物学分野)教授 生形 貴男     …

  3. 玉城嘉十郎と湯川・朝永のレガシー

    … 京都大学名誉教授 佐藤文隆     …

  4. 血管収縮因子エンドセリンの受容体初期活性化機構を解明

    血管収縮因子エンドセリンの受容体初期活性化機構を解明 土井知子 本研究科生物科学専攻准教授、東京大学、名古屋大学らの研究グループは、血液循環において局所的な血流の調節を行っている血管収縮因子エンドセリンが細胞膜にあるエンドセリンB型受容体に結合している複合体の構造と、何も結合していない状態のエンドセリンB型受容体の構造を原子レベルで解明しました。この成果は、受容体の構造情報に基づいた高血圧症やがん…

  5. 市民講演会『ついに「見えた」重力波天体』

    市民講演会『ついに「見えた」重力波天体』 ポスターダウンロード 『ついに「見えた」重力波天体』の題目で、市民講演会を12月9日に開催します。理学研究科において、東北大学の田中雅臣准教授を講師に招いて重力波研究の最前線についてお話して頂きます。   日時 2018年12月9日(日)15時00分~16時30分   場所 京都大学理学研究科6号館4階401号室  …

  6. 第24回MACSコロキウム

    … 京都大学大学院理学研究科化学専攻 教授   …

  7. 研究紹介『意外な応用』

    … 地質学鉱物学分野・教授 山路敦       …

  8. 第10回 MACSコロキウム

    … 分子分光学研究室 教授   …

  9. エルニーニョ予測の新展開

    … John Philip MATTHEWS 京都大学国際高等教育院教授、淡路敏之 …

  10. 巻頭記事『理学研究科長・理学部長就任の挨拶』

    … 理学研究科長・教授 國府 寛司     …