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検索結果

  1. コラム『染色体研究の未来』

    … 生物科学専攻(生物物理学系)・教授 西山 朋子     …

  2. 巻頭記事『理学研究科長・理学部長退任の挨拶』

    … 前理学研究科長・教授 國府寛司 画像 …

  3. 太陽系の固体原材料物質を探る

    … 京都大学大学院理学研究科・教授 土`山 明     …

  4. セミナー等

    セミナー等 第11回MACSコロキウム (2020年2月19日)   第十一回 MACS コロキウムの講演では、京都大学大学院理学研究科の物理学・宇宙物理学専攻教授である畑浩之氏に、「弦の場の理論とその数理」という題名でご講演いただきました。素粒子を説明する標準模型と、それ以降に続く超ひも理論やひもの場の理論の関連性・問題意識、さらには最新の研究成果に至るまで幅広く紹介していただきました。 …

  5. 水の中で安定化した電子のエネルギーを決定

    … 鈴木俊法 本研究科化学専攻教授、山本遙一 同博士課程学生、Ruth Signorell …

  6. 第22回MACSコロキウム・2023年度MACS学生説明会

    … 允聡 博士(東京大学総合文化研究科 准教授) …

  7. コラム『数学、ラグビー、そしてコーヒー』

    … 数学・数理解析専攻 教授 泉 正己     …

  8. 研究紹介『幾何学的表現論とその応用』

    … 数学・数理解析専攻(数学系)・教授  加藤 周 画像 …

  9. 研究紹介『タンパク質結晶学研究を振り返って』

    … 化学専攻 教授 三木 邦夫       …

  10. 「膜タンパク質の動く様子が見えた」世界で初めて動画撮影に成功

    「膜タンパク質の動く様子が見えた」世界で初めて動画撮影に成功 藤田 遼   京都大学医学研究科の南後恵理子研究員と岩田想教授らの研究グループが、膜タンパク質の構造変化を、動画として捉えることに世界で初めて成功した。研究成果は2016年12月23日に米国の科学雑誌Scienceに掲載された。   生体の主要な構成要素であるタンパク質は、光や化学物質などの刺激を受けてその立体構造が変化する…