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  1. 名誉教授随想『私の研究教育人生とコンピュータ・情報通信技術』

    名誉教授随想『私の研究教育人生とコンピュータ・情報通信技術』 元地球惑星科学専攻(地球物理学分野)所属・名誉教授 余田 成男      1973年に京都大学理学部に入学して以来、学生、院生、奨励研究員、助手、助教授、教授とずっと理学部・研究科にお世話になってきました。海外特別研究員、在外研究員などで合計3年ほど京都を離れましたが、在職のままの赴任で本当に有難いことであったと、恩師、先輩…

  2. 藤野修教授が大阪科学賞を受賞

    藤野修教授が大阪科学賞を受賞 …

  3. 第63回玉城嘉十郎教授記念公開学術講演会

    第63回玉城嘉十郎教授記念公開学術講演会 …

  4. 山下真由子准教授が 2024 Maryam Mirzakhani New Frontiers Prizeを受賞

    山下真由子准教授が 2024 Maryam Mirzakhani New Frontiers …

  5. 名誉教授随想『地域から学ぶ地球科学-遠隔地でのフィールド科学の研究・教育・地域貢献』

    名誉教授随想『地域から学ぶ地球科学-遠隔地でのフィールド科学の研究・教育・地域貢献』 元附属地球熱学研究施設所属・名誉教授 竹村 惠二     1971年に京都大学に入学して、この3月に定年退職の日を迎えた。47年の歳月であった。   この間、二つの側面の地球科学の意義を感じさせられた。京都での日々と別府での日々は、そのための重要な機会となった。ひとつは「理学としての地球科学」であり、もうひとつは…

  6. 名誉教授随想『京大での波乱の45年間とこれからの研究生活』

    名誉教授随想『京大での波乱の45年間とこれからの研究生活』 名誉教授・物理学第二教室出身 中村 卓史     私が京都大学に入学したのは1969年度で、東大入試が安田講堂攻防戦等の混乱のためになかった大変な年でした。志望校を決めたのは、高校で読んだ本に、DNA発見のノーベル賞論文がわずか600語だったとあったのが主な理由でした。「そりゃ、面白い!きっと生命の起源を全部明らかにできる。」と早合点して…

  7. 名誉教授随想『過ごした時間』

    名誉教授随想『過ごした時間』 …

  8. 名誉教授随想『在職時の思い出:岡山天文台と花山天文台』

    名誉教授随想『在職時の思い出:岡山天文台と花山天文台』 元附属天文台所属・名誉教教授 柴田 一成      この3月末に定年退職しました。21年間の在職時の最大の思い出は岡山に3.8 mせいめい望遠鏡が完成したことです。実は京大着任前、海部宣男国立天文台長は「京大は国内で最も天気の良い岡山に東アジア最大の光赤外線望遠鏡を作り、天文学の拠点としての責任を果たすべき」、と言われていました…

  9. 名誉教授随想『想定外』

    名誉教授随想『想定外』 …

  10. 名誉教授随想『守宮砂』

    名誉教授随想『守宮砂』 …