先生が語る!英語でアウトプット講習会(北部キャンパス 理学部セミナーハウス)(2012年11月14日)についてののQ&Aです。理学研究科国際教育室・鈴木講師にご回答をいただきました。 |
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Q1> 「形容詞、副詞を最小限にする」について。データで示せる部分は具体的に示すべきだが、Abstract導入部などで伝わりやすいイメージを重視した時に使うのは良いのではないか。 A1> |
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Q2> (お金のかからない)英語の勉強法、調べ方 A2> |
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Q3> 類義語のニュアンスの調べ方。同じ言葉を多用してしまう。 A3> |
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Q4> 英語読み上げソフト A4> |
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Q5> 副詞・形容詞・接続詞はどこまで削るか A5> |
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Q6> 質疑応答で質問が理解できない際の逃げ方についての具体的な英文例。 A6> |
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Q7> 質疑応答できちんと答えられるアウトプットのコツ。いざ説明しようとしてもフリーズする。英語が咄嗟に出てこない。 A7> |
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Q8> a と the の使い方 A8> |
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Q9> 日本語原稿を作ってから英訳するより英語で書き出す方が良いか。 A9> |
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Q10> フォントの選び方、カバーレターの書き方、abstract とsummaryの使い分けなど、形式的なこと A10> |
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その他、英語による模擬プレゼンや質疑応答練習がしたい方は、全学共通教育科目の「学術コミュニケーション英語A・B」でリスニングの演習と共に行っていますので、よろしければ履修してください。登録なしの聴講は不可ですが、大学院生でも教務に申請すれば登録できます。 |