-春先からの予測精度向上に新たな可能性-

John Philip MATTHEWS 京都大学国際高等教育院教授、淡路敏之 本研究科名誉教授および増田周平 国立研究開発法人海洋研究開発機構地球環境観測研究開発センター海洋循環研究グループリーダーらは、力学解析に基づいたエルニーニョ現象の新しい予測手法を考案しました。

 

本研究成果は、Scientific Reports誌に11月25日付け(日本時間)で掲載されました。

 

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エルニーニョ予測の新展開 -春先からの予測精度向上に新たな可能性- 京都大学

 
2014年のエルニーニョイベントを予測した実証実験の結果