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研究紹介『ニュートリノ振動』
… 物理学・宇宙物理学専攻・教授 中家 剛 …
研究紹介『衛星全球降水マップ』
… 地球惑星科学専攻(地球物理学分野)・准教授 重 尚一 …
コラム『染色体研究の未来』
… 生物科学専攻(生物物理学系)・教授 西山 朋子 …
巻頭記事『理学研究科長・理学部長退任の挨拶』
… 前理学研究科長・教授 國府寛司 画像 …
太陽系の固体原材料物質を探る
… 京都大学大学院理学研究科・教授 土`山 明 …
セミナー等
セミナー等 第11回MACSコロキウム (2020年2月19日) 第十一回 MACS コロキウムの講演では、京都大学大学院理学研究科の物理学・宇宙物理学専攻教授である畑浩之氏に、「弦の場の理論とその数理」という題名でご講演いただきました。素粒子を説明する標準模型と、それ以降に続く超ひも理論やひもの場の理論の関連性・問題意識、さらには最新の研究成果に至るまで幅広く紹介していただきました。 …
研究紹介『超伝導の新種発見: ネマティックな超伝導』
研究紹介『超伝導の新種発見: ネマティックな超伝導』 物理学・宇宙物理学専攻(物理学第一分野)・准教授 米澤 進吾 超伝導は、一言で言うと電気抵抗がゼロになる現象ですが、その中に色々な種類があることをご存知でしょうか。超伝導を分類するのに一番標準的な方法では「対称性」に着目します。全ての超伝導体では基本性質として「ゲージ対称性」が破れていますが、これ以外の対称性も破れるかどうかで超伝導を分類できるのです…
水の中で安定化した電子のエネルギーを決定
… 鈴木俊法 本研究科化学専攻教授、山本遙一 同博士課程学生、Ruth Signorell …
第22回MACSコロキウム・2023年度MACS学生説明会
… 允聡 博士(東京大学総合文化研究科 准教授) …
コラム『数学、ラグビー、そしてコーヒー』
… 数学・数理解析専攻 教授 泉 正己 …