石川時郎 本研究科生物科学専攻助教、森和俊 同教授らの研究チームは、メダカの脊椎動物モデル初期発生過程(脊索という背骨ができる前に体軸として機能する重要な器官の発達過程)を用いて、…
森和俊
- 小胞体ストレスの原因タンパク質に応じて異なるストレスセンサーが活性化
- コラム『生命科学入門書を上梓』
生物物理学教室・教授 森 和俊 2003年11月に任用されてから、理学部生を対象とした分子生物学I と II、生物学セミナー(ともに2004年から…
- 森和俊 教授のトムソン・ロイター引用栄誉賞授与式が行われました。
森和俊 本研究科生物科学専攻教授が2015年9月にトムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞、その授与式が2016年6月1日に行われました。 同賞は、…
- 森和俊教授(生物科学専攻(生物物理学系))が
恩賜賞・日本学士院賞を受賞森和俊 教授 このたび、森和俊教授(生物科学専攻(生物物理学系))が第106回恩賜賞・日本学士院賞を受賞することになりました。 日本学士院賞は、…
- シビアな構造異常糖タンパク質が出現すると手順を踏まずに強制分解
-酵母にはない高等動物特有の小胞体糖タンパク質分解システムの解明- 蜷川暁 本研究科生物科学専攻研究員(元岡崎統合バイオサイエンスセンター)、岡田徹也 同助教、森和俊 同教授らの研究グループは、…
- 森和俊 教授が京都大学孜孜賞を受賞
森 和俊 生物科学専攻教授が京都大学孜孜賞を受賞しました。 京都大学孜孜賞は、本学における教育、研究、社会貢献等の業績が極めて顕著であると認められた本学教員を表彰することにより、…