[SG6]自然科学の対象としての経済への数理的アプローチ

[SG6]自然科学の対象としての経済への数理的アプローチ

 

企画名

自然科学の対象としての経済への数理的アプローチ

参加教員

教員名 所属 職名
太田 洋輝(代表教員) 物理学・宇宙物理学専攻 MACS特定助教
石塚 裕大 数学・数理解析専攻 MACS特定助教

特別協力

職員名 所属 職名
伊丹將人 福井謙一記念研究センター 福井センターフェロー

企画要旨・目的

 経済への現代的な数理的アプローチを学ぶため、統計物理学を基礎としたテキスト*を用いて輪講を行う。それに加えて後期には参加者の興味次第では、ブロックチェーンの数理的基礎から社会での活用例題も学び、それらに関連したプログラミングに取り組むことも考えている。(必要なプログラミング技能は想定しないが、プログラミング環境を自前で用意することは想定)

 このSGの目標は、経済への数理的アプローチを例題として、自然科学の方法論やアルゴリズムについて学び、異なる専攻を持つ参加者が交流するための共通言語を身につけることである。これを機に主体的に未知の分野を探検しようとする学生に適しているだろう。

*[テキスト]
・J-P. Bouchaud and M. Potter, “Theory of Financial Risk and Derivative Pricing: From Statistical Physics to Risk Management” Cambridge Univ. Press. 2003
・J-P. Bouchaud et al, “Trades, Quotes and Prices: Financial Markets Under the Microscope” Cambridge Univ. Press, 2018

期間・日時

おおよそ5~7月(前期)と10月~1月(後期)で平均して隔週開催である。時間帯候補は水曜16:30~で場合によっては調整予定。

TA雇用

理学研究科大学院生かつ希望者

スタディグループへの登録は締め切りました。
関心のある方は macs *sci.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)までご連絡ください。
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