地球惑星科学専攻 地球物理学教室の重 尚一准教授が、2018年度日本気象学会賞を受賞しました。

日本気象学会賞は気象学及び気象技術に関し貴重な研究をなした者に対する顕彰で、受賞の対象になった業績は、
「衛星観測に基づく潜熱及び降水量推定手法の開発とアジアモンスーン域での地形性降雨特性の解明」です。

授賞式および受賞記念講演は日本気象学会2018年度春季大会(茨城県つくば市)で2018年5月17日(木)に行われました。
 
 

詳細については、以下のページをご覧ください。